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2016年4月18日 (月)

萩尾望都展 萩尾望都×ヤマザキマリ対談

http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/

吉祥寺美術館で萩尾望都SF原画展を開催しており

そのイベントとして、萩尾望都先生とヤマザキマリ先生の対談が

一昨日の16日に武蔵野公会堂でありました。

350人ということでしたが、twitterでは落選者の悲報も聞き、

外れたかなと思っていましたが、

なんと当選しました。

しかし、番号が300番台で…いやいや行けるだけありがたい。

でもね、土曜日なのに運悪くこの日はお仕事が入っていて、

終わってから駆けつけるこのになったのです。

なので前の週に展示は見ておきましたよ。

初めて吉祥寺美術館に行きましたが、ほんとに駅前で。。。

(車で行ったのは失敗でしたねぇ)

そして入場料100円と言う安さ。

今回SF展とのことで「ポーの一族」「トーマの心臓」の原画はなかったのが

残念でしたが、「11人いる!」の原画を観れて本望でございました。

ああ、ドキドキして読んでた当時が思い出されます。

11

それと、見た事がなかった作品も多く、本の表紙など素晴らしい作品を

見れたのも良かったです。

萩尾先生の作品は、それだけで本のイメージを表現できてると思うのです。

先生のイメージの広さ奥深さ、それを表現する技術が伴っている見事な作品が

所狭しと飾られています。

じ~と見ていたいのですが、他の方の邪魔になりますので。

ささっと一回りしました。

Photo

因みに同時開催の

浜口陽三記念室にある 「南桂子―遠くをみる」

もお奨めです。

この中の冬の木を描いた作品が気に入ったのですが

後で高橋大輔さんが枯れた木が好きだと言ってたのを聞いて

やっぱり彼も芸術家的視点を持っているのだわぁと再確認しました。

はい、前置きが長くなりましたが

対談。実に面白かったです。

ヤマザキマリ先生は、ハキハキしたお話がお上手な方で

自分の主張もはっきり言いますけれど、萩尾先生へのリスペクトも感じられ、

先生のお話も上手く引き出されて対談相手として最適だったと思います。

(マリ先生の話長い、、、とか、やや脱線気味とかはありましたけど。。)

マリ先生は萩尾先生からのご指名だったとかで、、、

良かったです。ホントに頭の良い方だと思いました。

対談は聞いていて興味深いし、面白いしあっという間の1時間40分でした。

その中で私が一番身を乗り出したのが

最後の質疑応答で、

「先生は以前好きなバレリーナはヌレエフとおっしゃっていましたが

今好きなバレリーナはいらっしゃいますか?

それと先生の机の上に高橋大輔さんの写真がありますが、お好きなんですか?」

という質問があったのです。

思わず良くぞ聞いてくださいました。御礼がいいたい!

しかしその答えには、ややがっかり感が。。。

「好きなバレリーナは今はいません。

でも羽生くん。ONMYOUJIがよいです。

1回見たときはふ~んという感じだったのですが

2回目にみたら、ホントに陰陽師になっていて素晴らしかった。陰陽師が乗り移っているような感じがしました。

どうしてそんなに変わったのかと思ったら、野村さんとの対談の後だったようです。

高橋大輔さんの写真は

知り合いがいろいろな写真を送ってくるのです。例えばスイカの写真とか。。。

その中に高橋大輔さんの写真も入っていて、見たらシャルル9世(漫画の登場人物)だなと。髭のハエ具合とか。

(ほんと残念)

お奨めのSF本という話で、ほんとに沢山の本が出てきたのですが

書けたら後で書きますね。(メモしたから)

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