浮気相手・・・? アイスレジェンド
https://youtu.be/QNWZuc09qYg?list=PLGfSnnI-eAW3TTyrTs62jcWWkLZxrcx22
(お借りしました)
すいません、コラボの部分が見つからない。。。後ほど。
*
もう、なんて素晴らしい。
ランビとの妖しくも美しいコラボが、、、、泣。
高橋さま、なんて冷たくて妖艶さを漂わせていらっしゃるのかしら。
伏し目がちなまなざしで上品な感じだけど
ちょっと冷徹な男。
私はこのシーンだけでも満足いたしました。
**
という、先のなんだか軽い感想を冷ややかに読んで、
消したいのを我慢した。
実はまだ全編通しては見ていないんだよね。。。。
生で見逃したのを、全力で悔やむことになるのを恐れている。
は~…なんて素敵なショー。
実際にスイスで見てきたお友達が言うには、
「大天使ガブリエル真央と堕天使ルシフィル大輔説が、超好きな世界感なの」
おお、なんと素晴らしい世界感。
浮気相手、、、(ランビの解説にもあったし)
そんな軽くないのだわ。
彼ら2人は人ではない象徴的なもの。
そう考えると、なんだか壮大な、高尚なストーリーではないですか。
ああ、なんて素晴らしい。
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おおお、エントリーがめっちゃか増えてましたね!
このコラボ、今度このメンツがいつどこで揃うか、と思うと、ただ一度の奇跡・・ですか。ツアーにしないで一度きり、経済度外視したステファンの美学なのでしょうかね。
普段から役や具体的なストーリーではなく音、音楽を表現する、と言っている大輔氏の、実際はこんな演技を見せつけられて、嬉しくて身の置き所がありません。(冷たい嘲笑を裏に隠しつつ誘いかけるような笑みを投げている・・・としか言いようのない表情がばっちり写真にも上がっていましたね)
短い一場面なのに、このシーンがかなめのような役割をしていますね。ファントムの例の、ポイント・オブ・ノー・リターンを超えて踏み込んでしまったような。ステファンがこう言ったNHK解説者がああ言った、という「オフィシャルな」解釈が友人だ、浮気相手だ、と錯綜しているらしき状況ですが、解釈は分かれるほどあってなんぼ、だと思っています。
これからが楽しみ。
投稿: izayukam | 2016年5月 3日 (火) 00時25分
本当にIL、素晴らしかったですね!文句なしですよね。いつもは大輔さんの演技にしか感じなかったものを、今回、あのピアノ演目ですべったすべてのスケーターの演技に感じたのです。なんでかな・・・。ステファンにちょっかい出されて退場していくペアたちの退場の仕方ひとつに素敵~と思ったり。カロリーナ、ステファンの感情表現、素晴らしかったですね~!やはり、感情が発されている演技に私は惹かれるのだなというのが、わかりました。大輔さんに惹かれるのも、そこが大きいんですよね。ライラックは、ちょっとそこが、私にとってわかりにくかったんだと思います。あえて抑えることで、悲しみを表現したかったのか、わかりませんが。ステファンとのコラボ、何度もリピートしてしまいます。今までの大輔くんの作品に感じてきたものとも違う、新鮮な魅力。あの怪しい美しさ。素晴らしい。また表現の幅を広げましたね!そして、ラクリモーサとマンボ、しかも大トリ、さらに中心で踊ったフィナーレのマンボ、そしてフィナーレのすべてのスケーターたちが、さらに素晴らしいという、もう最高!のショーでした!大輔君、よかったね!世界中でこれをやって、世界中の人々に、大輔くんを見てもらいたい。ランビエール自身が、きっと大輔くんのファンなんですね。本当に「ステファンありがとう」ですね。
投稿: spring | 2016年5月 8日 (日) 03時28分