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2014年12月 1日 (月)

舞台「皆既食」

あ~いろいろありすぎて、、、

もう先週になりますが「皆既食」見てきました。

見た過ぎて、チケット取りすぎたというこの舞台。

周りに迷惑をかけたかのかもしれませんが、何とかさばけました。

ありがとうございました。

ところで、このまた分かりにくいお話をどう説明すればよいのか。。。

ディカプリオの若かりし時の作品「太陽と月に背いて」を見れば分かりやすかったかもしれません。

しかし、舞台に立った岡田将生の美しかったこと。(溜息)

金髪がこれほど似合う日本人は居ません。

色は地味な舞台なのに、彼が居るだけで華やぐ印象。

初舞台ということだけれど、よどみない台詞回しと発音はとても耳に心地よい。

彼のテレビでの印象はというとほわんとした優しさが漂うが、

このランボーは若くて攻撃的で、その美しさの為に鋭いナイフのようです。

ランボーに心も肉体も魅入られてしまうヴェルレーヌの不可解な行動や言葉は

観ていて不可思議だし、理解できない、、、、というのも肉体の関係をもっていることは

なんとなく台詞の中だけでしか分からないからじゃないかな。

映画のように視覚で感じさせてくれたほうが分かりやすかったのではないだろうか。

どう?

それでも、岡田君の美しさの前には全てを受け入れるしかないけれど。。。

ラストのヴェルレーヌの手のひらにランボーがキスをするシーンが印象的でした。

ランボーの若くて痛々しく激しい生き様からの詩は、ヴェルレーヌと一緒だったからこそ生まれたのだね。

やっぱりこの詩が一番好き。

「永遠」

見つかったぞ
  何が? 永遠が
  太陽と
  融合した海が

  用心深い心よ
  懺悔しよう
  虚無の夜と
  灼熱の昼を

  人間どもの
  くだらぬことから
  身を放ち
  自由に飛んでいけ

  お前自身のうちから
  サテンのような残り火よ
  義務は生ずるのだ
  誰にいわれるでもなく

  ここには希望はない
  立ち上がる望みもない
  智恵も不屈の精神も
  ただの責め苦に過ぎぬ

  見つかったぞ
  何が? 永遠が
  太陽と
  融合した海が
   

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