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2013年12月19日 (木)

スケアメ観戦記2

今回は沢山のスケーターの中、このペアに惚れてしまった。

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イタリアのベルトン・ホタレク組。 FSのドラキュラの音楽好き。ふたりの雰囲気がいい。BBCユーロの放送ではドラキュラなのに劇的要素が足りないと言われてたし、その通りかも。 でも練習すごく良かったし、とても興味をそそられるペアです。イタリア情熱解説でおなじみのフランカさんがコーチをやってます。

技術的にはボロ・トラに遠く及ばないんでしょう、確かにロシアのペアのとてつもないスロージャンプやツイストのサイズにどったまげちゃうんだけど、それなのにあちらはもう一回見たい、とは思わないんだよね。なんなのあのジーザス・クライスト・スーパースターの選曲は。 あれを男女二人のユニットで女性を放り投げたり頭上で回したりして滑る意味がわからない。(言い過ぎ) 

いや、ファンにはいろんな穴っぽこがあるのがいいってこともあるでしょうけど。 それにいい人だよ、うん、マキシム。でもやっぱ、なんじゃあのバンダナは、とかなんなのあの髪型とヒゲ、とか思ってしまう。 で、まあ、このイタリアンペア、今回はいろいろとミスがあって残念だけど、もっと見たい、と思わせるペアだと思いました。

今年の一月、つまり先シーズンの欧州選手権で銅メダルだったんですね。男性の方、大柄なのに大味なところがない。 (これトロトロ書いてるあいだに、スケカナで金メダル、との一報が!おめでとうー)

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第一グループ、アダム・リッポン選手が本当に成長したなあ。

安定感すばらしい。

第二グループの選手たちがリンクになだれ込む時、大輔さんに勢いが戻っててちょっと希望が。

 

Jason君の演技、ダイナミックなんだけど色んなところ、例えば手元のかたちを指の先まで意識するとか、が実は細やかに行き届いていて、観客に常にアピールできていてすごい。大技を装備したら一体どうなっちゃうんだ。

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小塚選手は、股関節に問題を抱えていて、4回転が難しくなってきているというようなことを教えてくれた人がいて、本当なのかな。くやしかった昨シーズンをバネに、すごく鍛えているイメージだったのに。しかしこの人は実際がどういう状態でも精神的には大輔さんなんかよりも安定して見える。実は図太い人だと思う。

町田くんは予想したとおりの素晴らしさで、積み重ねた努力の成果というべきものでしょう。大輔さんのことで焦ってて具体的にはあまり覚えてないんだけど。あんな4-3見せられたらちょっと他が飛んじゃった。すばらしかったことだけ。ごめんなさい。

印象に残ったのは、今までも思ってたけど、それ以上に姿勢の美しさが増したことと、ジャンプがプログラムに溶け込んでそこだけ突出しない感じをめざしているのが伝わってきたこと。

見ていて鮮やかで、沢山写真を撮りたい、と思わせてくれたのに、実際撮ったのに、なかなかこれと言う形にならない。

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それは、大輔さんはどこ切り取っても、絵になる人で、別格ですが、それとは別に、この人は純粋に、動いたところが綺麗に見える選手なんじゃないかと思う。

すべてのジャンプにミスが出てしまうとこちらも動揺して、ちゃんと見れない。

演技にも弱さを感じてしまう。

それでもやっぱり写真を見返すと足元のフォルムが、腕の使い方が、手元の仕草が、と見とれてしまう。

よく考えたら私、初めての生ソナチネだった。もっと入り込みたかった・・。

点数は、あれでよく77点出たな、と思いました。

プロトコルを見て、プログラムが、滑りが認められた!とわかる。これは、嬉しい。

町田君、偶然の神演技なんかじゃない、確実な成果、ということが自分でもわかっているだろうに、とてもガードした受け答え、これでも日本で自分がオリンピック選考には一番遠い、とか、FS後でも「勝ってカブトの・・」とか記者会見での受け答えが謙遜すぎて、日本人の常識が通じない海外では聞いてて少し恥ずかしくなる。でもなぜか日本のメディアでの談話(囲み取材)でもっと強気なのが伝わったのは、なんでかな。本当に別の言い方したのかな。堂々としたチャンピオンだった。おめでとう!

アダム君はこれまでもインタビューやキスクラで伝わってくる誠実で朗らかな性格が大好きだったけど、ユーモアもあって楽しい。今回は本当に氷上でも輝いていた。最終順位も2位、おめでとう!

ジェイソン君、ショートは脅威の2位だったので会見でのお話も聞けて、素直でかわいいんだけど、ただその部分はキャラが私の中でロス・マイナー君とかぶる~・・。大きな大会に2週間前に(ライサチェク欠場の為)エントリーのオファーが来て、ヤッホー合点!と受けたけど、近づくにつれ緊張したと語ってましたが、どうして貫禄十分。最終順位は落としたけど、華々しい、素晴らしいGPシリーズデビューでした。ついでにつぶやくと、Jason君前髪下ろしてショートにして

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みてほしい・・。

女子は真央ちゃんのSPがやはり圧巻

。淡雪みたいなやわらかい滑りに3Aまでが溶け込むってすごいです。

会場全体がため息。衣装もいいですね、ラベンダーのグラデーション。体全体キレイでやわらかい動き。

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アシュレー・ワグナーは私にはどうしてもピンとこないスケーターなんですが、あのド根性なら、もっととことん泥臭いものが見てみたい。

中途半端にキレイ、だと物足りない。(言いたい放題だな、でもSP、FSともきっちり持ってきて素晴らしい) 

ラディオノワ選手、14歳!彼女も若いながら観客へ余裕のスマイルアピール。凄まじいスピン。 体が大人になっていく時の関門を上手く乗り越えられるといいね。

 

男子FS当日練習。なんでこのフリープログラムが大好きなのか、自分でもまだよくわかってない。 なんでこの、最初は拍子抜け、みたいだった衣装が好きでしょうがないのかも、まだよくわかってない。衣装に関しては大輔さんなので油断ならないけど。変えちゃうのかなあ・・・。

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当日の練習、実はもたもたしてたら会場に入るとスケーターがもう氷上にいる! そうだ第一グループだった。(涙) 昨日より雰囲気は良かったです。 まだ、はれぼったい目で体調は万全じゃないのでしょうが。通しでのおまけビートルズメドレーが楽しめるのを待ち焦がれてたんですが、本人は周回して足慣らし、ジャンプ跳んで、それでなんとお辞儀してさっさと帰っちゃいました。 本番まで時間が迫ってるのに練習時間が長いし、体力使わないで上がるのが正解だったのでしょう。 悪いサインじゃないといいなと思って、「長年」さんにそういうことってあるの?と訊いたら、前にもあったということで、とりあえず安心。 うん、そのほうがいいよね。主催側はわかってなかったのか、そのまま、だれもそれに合わせて滑る人がないまま音楽はかかってたのは寂しかったけど。

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そして本番。FS前6分間練習。3A降りてみたりコケてみたり。気にしているのか何度も挑戦している。

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コメント

はじめまして。
1点だけ気になりましたこと、書かせてください。
選手の背景に観衆の方がかなりはっきりと写っております。
(アメリカの方だけでなく、日本のファンの方も)
ブログに掲載されるに当たって、写りこんだ一般の方の許可を得られたのでしょうか?
もし、そうでないならば、プライバシーの観点から一旦記事を下げられて、画像を加工して再度upされることをお奨めいたします。

ご注意ありがとうございます。
取り急ぎ、削除しましたが、、、
お顔がぼけてるものに関しましては
判断甘く載せさせて頂きました。

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