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2011年7月29日 (金)

感性の人

このところ高橋大輔に関する本を読む機会が多かったが、その印象は高橋大輔という人は、良くも悪くも「感性の人」だと感じる。

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技術は練習と少しの才能。ここではスポーツ競技としてアスリートでなくてはならない。

しかし、フュギュアスケートはスポーツであるが、芸術性も求められる。ここには才能と感性という天性のものが必要だと思うのだ。この部分に関しては、才能のないものが練習、努力をしようと、もって生まれた才能にはかなわないと思う。

そして、この競技、いやすべての競技に大事なものが「気持ち」ではないだろうか。

彼は、もって生まれたその感性の素晴らしさを生かせるフュギュアスケートに早くから出会うという幸運に恵まれ、そして出会いにも恵まれた。

そして、好きなことに出会ったことで、その技術も磨かれていっただと思う。そこには、好きという条件があったから、しかし、彼には自分でも言うようにアスリートとしての気持ちが欠ける場合が多いような気がする。その豊かな感性がある為に、気分によって、大きく左右されるのではないだろうか。昨季は迷いがあり、挑戦者という気持ちがなく、守りに入ったその気持ちや些細な感情(気分)によって演技に微妙な影響をもたらしたのでは。。。

もっとも、多くのアクシデントに見舞われたのは、どうしようもないことだったが。。。それも、ソチへの布石だったと今は思うけれど。

彼のもって生まれた才能、感性の豊かさは、他の誰にもない素晴らしいものだ。

今季は、この素晴らしい「感性」とともに、迷いがなくなった今、挑戦者として立ち向かう強い気持ちを持った進化した高橋大輔を見ることになるだろう。

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コメント

おはようございます。本当に彼は素晴らしい感性を持っていますよね。繊細で豊かな感性は持って生まれた宝物。そして、彼は決してそれに頼って滑っているわけではない。Soul upを読んで意外だったのは、振り付けの時、無になって染まるという話でした。だからアメリもステファンのように滑ったと。ああ、そうなのか、形から入るんだと気が付きました。形から入って徹底的に形をものにしたら、あとは音に任せて滑っているんだなと。それが、最後に高橋大輔の滑りになり、あの世界選手権のアメリになるのです。  まるで、「花伝書」ではないですか。世阿弥のようです。そう言ったら多分大ちゃんはびっくりしてしまうかもしれないけれど・・・  アスリートの部分というのは良く分からないんですが、闘争心ということなら、昨シーズンは足りなかったのかもしれませんね。今シーズンはどんな戦いを見せてくれるのか、あと2カ月が待ち遠しいですね!

pororimamaさん、こんにちは。
いつも、ありがとうございます。言葉が足りない私のブログにいつもフォローしてくださるコメントです。
彼は豊かな感性と繊細な感覚をもった人だと思うのです。ちょっと見てても危うい時もあるような、それが応援したくなる一因でもあるわけなんですが。。。

世阿弥のたとえは、すごいですけれど、そうかもしれませんね。彼は天賦の才があると思いますし。
アスリートの定義はいろいろとあると思うのですが、闘争心も重要なもだと思います。挑戦者としての今季はどんななのか、ホントに待ちどうしいです。

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