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2011年7月21日 (木)

感じ取る物語

今日はバドミントンとお習字がダブりました。(両方行ってきました)

習字の会場が駅前なので本屋に寄って、「フィギュアスケート日本男子 Fan Book Cutting Edge 2011 Plus」を買ってきました。

この類の本も初めて買いました。今まで何度か迷ったのですが、高橋しか興味がないため、この値段で数ページか~と、、、しかし、今回はちょっと面白そうです。それと時々買うNumber。これはなでしこジャパンは残念ながら載っていなくて、本田特集とこの前のU-17。そして安藤美姫のインタビュー記事が載っていました。安藤美姫ファンの方、多分だけど、このNumberの記事はお勧めですよ。

まだ、2冊とも読んでないので、明日あたりに感想を書きたいと思います。

その本屋で「be SOUL」をちょっと立ち読みしたんですが(これは読んでいませんでした)、興味深いとこがありました。

メンドクサイ妄想族の章で「スケートも妄想の中で滑っている。『道』だったら悲しい感情で、『eye』だと、人をなめるように誘っては突き放す、ジェントルマンだけどハンターな“エロ紳士”を妄想しながら」

Osk201002170082

これ、合ってる。特に「eye」、あのプログラムは彼の妄想したまま、こちらのイメージもその通りに伝わるのだ。これって凄いことじゃない。

「エロ紳士」て言葉は、ニコ動画あたりで聞いた。が、この他のイメージは、彼の言葉通りのイメージだった。あれ、これ読んだのかな~って思ったくらい。

高橋大輔のプログラムって、曲のイメージとその妄想によって創造されてるのかもしれない。もちろん、振付師の力も大きいと思うけど。彼のイメージがこんなにも見ている側に伝わるって、凄いことじゃないかな。だって、具体的なストーリーはないし、ましてやセリフもない。そしてこれはスポーツでしょ(何度も言うけど)。それなのに、こんなにも心が揺さぶられるような感動が沸き起こる。なんだか不思議なことだ。(前に書いたブログ「妄想と想像」に書いたこととダブりますが。。。続編ということで)

映画やお芝居も何度かくり返し見たいものはあるけど、(驚きの展開とかがあったり、素晴らしい場面(美しい)があったりで)、しかし結局は飽きてしまう。なぜならそこには、決まったストーリーがあり、決まったセリフがあるから。

フュギュアスケートはそれがないからいいのではないだろうか。決まったものがない。見る者のイメージに委ねられ、人によって、そして、その時々でそのイメージは変わる。見る方も妄想だ。妄想やイメージは果てがない。だから飽きないで、何度も何度も見たくなるのかもしれない。2分半、または4分半の物語。それはある意味、見ている者が感じ取る物語なのかもしれない。

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コメント

おはようございます。いつも、嬉しいお言葉ありがとうございます。私は大ちゃんの大ファンなので、ファンの欲目かと時々思ってしまう事があるのですが、こうしてnaoさんに考察していただいて、共感できるのがとてもうれしいです。 見る側がそれぞれに感じ取ることのできる余地があるし、滑る方もその時によって表現がちがってるのが面白いですよね。 昨シーズンはアメリにすごくちがいを感じました。最初のころのアメリは動きがひとつひとつシャープで激しさを感じましたが、最後、世界選手権のときにはまるで最初から最後までがひとつの動き、ピアノの音に溶け込むような滑りでした。 彼は音にまかせて滑る心地よさを言っていましたが、本当にそれが感じられる滑りでした。自分の感情を観客に伝えることのできる稀有なスケーターなのだと思います。 彼はフィギュアの面白さを本当に良く伝えてくれています。

pororimamaさん
いつもコメントありがとうございます。
私も共感していただいて嬉しいです。彼は彼自身の気分でも違う滑り、私たちの受けとり次第で、また違った滑りにも感じる。そんなスケーターです。多分感性が素晴らしいんです。 pororimamaさんのアメリの話、興味深く読みました。それは、間違いのないことだと思います。彼はそういう人ですよね。
>彼はフィギュアの面白さを本当に良く伝えてくれています。
ホントにそうですね。


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