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2011年7月23日 (土)

「フィギュアスケート日本男子 Fan Book Cutting Edge 2011 Plus」

なかなか読む時間が取れなくて、先ほど高橋大輔のページだけをざっと読んでみました。

現役続行に至った気持ちの遍歴などに、感慨深く、そして、改めて本当に良かったと。。。

ありがとうという気持ちになりました。

やはりあの世界選手権のアクシデントは無駄なことではなかったのだと、いや、その前に

東京からロシアに変わったことも、それは運命だったのかもしれない。

もし何事も起きないまま、東京で世界選手権が開かれ、もし彼がこれでいいだろうと思うような演技をしていたなら、引退していたのかもしれない。。。多分、そうだったに違いない。

皆もそう思っていたし、彼もそう思っていた。しかし、そうならなかった。まだ引退しない。

世界選手権の悲壮感に打ちひしがれた私たちに、彼の一言によってどんなに救われ、大きな喜びをもたらしたか。。。

と、読みながらまたこんなことを感じてしまいました。

この本に書いてある、彼の言葉を拾ってみる。

「衝撃の一言、でしたか?いやいや、なにも考えず、完全に勢いで言ってしまいました。。でも本当にあの時の素直な気持ちだったんです。普段の僕だったら、あの場でああいうことは軽々しく言わないはず。でも言っちゃったということは、自分が本当に続けたい、と思ったんだろうなあ…。それを伝えるきかっけがなかなかなくて、あの時がちょうどいい機会だったのかな。自分でもよく分からないけど。」

「実は少し前、東京の世界選手権が中止になった時点で『来年も一年はやろうかな』と考えていました。もし予定通り東京で試合があって、そこである程度満足出来たら、やめていたかもしれない」

「実際にモスクワに来てみたら、勝てないかもしれないこの状況のなかにいた方が、自分が生き生きするみたいだなって感じたんですね。」

「先のことを決められた今は、すごくすっきりしています。まるで雲が晴れたような、そんな気持ち。心の中でもやもやしたものが、もうすっかりなくなった。」

「世界選手権のフリー…結果はあんなでしたが、でも気持ちを込めて滑れた。それだけはよかったかなあ、と思っています。」

もっと、沢山印象的な言葉がありましたが、、、、今日はここまで。

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最後にこの記事のまとめ

そうやってわくわくペアやダンスを語るように、たくさんの人が高橋大輔を語っていること。そしてこれから3年間、また高橋大輔に一喜一憂しながら語り合うことを楽しみにしていることなど、ちっとも意識してないようだけど。

本当だよ!

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コメント

naoさん、遅ればせながら…
高橋選手のスケートは本当にドラマティックですが、その競技人生もまたとてもドラマティックですね。
6年前のトリノオリンピックの代表争い、採点ミスという後味の悪い結果で、織田選手には何とも気の毒でしたが、神様がやはりオリンピックは高橋が行けと言っているようでした。

モロゾフとの決別の後、北京オリンピックの頃何かの番組でコメントを求められ、夏のオリンピックで誰かがメダルを取ったと聞くと、何だか辛くなってくると言っていたのをたまたま見て、まずい、これは潰れるパターンだとすごく心配になったのをよく覚えています。
そしてその後のあの大怪我、でもこれが案外いい方向に行くのでは?と勝手に思っていましたが、そんな生易しいものではありませんでしたね。

でも彼は私が期待した通りに、大怪我を克服し見事に帰って来て結果を出してくれた。まるで映画のシナリオのようでした。
そして昨季、現役最後かと思われたシーズンで、小塚選手との衝突事故、大震災、スケート靴のアクシデントと信じられないことが次々起こり、現役続行となるわけですが、また神様がソチに行きなさいと言っているようです。

これからの3年、またどんなドラマがあるのでしょう。私の妄想は膨らむばかりですが、客観的に見れば日本代表になるのも大変な現実、どうか怪我なくその競技人生を全うしてほしいと願うばかりです。

erdbeereさん
こんばんは、いつもありがとうございます。
erdbeereさんのコメントはいつも一つのブログになってますね。
いつも読むのが楽しいです。

>これからの3年、またどんなドラマがあるのでしょう。
ホントにそうですね。なにがあるにせよ、高橋大輔の演技は素晴らしいです。
競技人生の全う、、、そうだけど、考えたくない。。。

naoさんのブログが私を饒舌にさせるんですよ。何かに反応して語るのは簡単ですが、何もないところから語り始めるのは難しい、しかも毎日!
naoさん、いつも楽しみにしていますが、ご無理のないようにしてくださいね。

erdbeereさん
ありがとうございます。まあ、行けるところまで頑張ってみようかなと思ってます。

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