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2011年6月 8日 (水)

伝説は悲劇に彩られ

我ら日本人は悲劇が好きな人種である。

心に残る、言い伝えられる人物ほど悲劇とともに語られる。

そしてまた、その悲劇を乗り越え再生または復活する話は

歓喜とともに迎えられ、 伝説となるのだ。

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高橋大輔は伝説になろうとしている。

彼を語るとき2008年の怪我は悲劇として、

そして復活を果たした2009‐2010年は素晴らしい復活劇であったと思い出すのだ。

この時季の素晴らしいプログラム「eye」「道」と共に。。。

そして、今季はどう語られるのか?

今季は高橋大輔にとってつらいことの連続ではなかったか?

高橋を見る私たちは、どうして彼だけに試練を課すのか、と心を痛めた。

首を痛めたグランプリファイナルのFPは、見ていられないほど痛々しかった。

そして、連覇がかかった2011世界選手権では、大震災の為に日本開催からロシア開催になり、

一か月開催が遅れるこことなった。

そのことと、靴のビスは無関係ではない。

こうしてスケートの神様は、高橋に決断を促したのだ。

彼は3年後のソチを目指す。

さあ、この後に訪れる再生と復活のストーリーはこれから作られようとしている。

そう考えると、このさびしい時期も私たちは楽しむことが出来るのではないか。

今回の新たな悲劇の後にくる、たまらない幸福感を味わえると信じている。

ただ、今回の復活劇は長く険しいものだと、すでに予測はつく。

かのライバルたちは、予想以上のポイントをたたき出し、

国内での下からの追い上げも厳しいものだからだ。

しかし、そんなことは問題ではない。

私たちは、高橋の素晴らしき演技を、

彼の納得いく演技を見れればそれで満足だ。

彼の「納得いく演技」こそ、本当の意味での復活なのだから。

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コメント

naoさんこんにちは。

>私たちは高橋の素晴らしい演技を、彼の納得のいく演技を見られればそれで満足だ。

ごめんなさい。ここのところだけ、異見ありです。私はやっぱり強い高橋大輔が見たい。そして、「ソチで金メダル」も本気で期待してます。だって彼は表現者である前にアスリートだから。
 前シーズン彼が不調にあえいだのは、ケガのせいだけではなく、自身も言ってるようにやはり勝負への執着に欠けていた(持てなかった)ことが大きいと思います。技術点が伸びない上に、あれほど高かった演技構成点もGPFの失敗を境に低く抑えられるようになってしまった。あれは積み重ねが反映される得点ですから。闘争心を取り戻しプログラムを高得点が出るものに練り直して臨んだワールドであのアクシデント。
ほんとうに無念だったろうと思います。そして、来季の彼は本気で勝負に挑んでくると思います。
 思えば、あのすばらしいeyeも道もオリンピック出場、メダルをかけた壮絶な戦いの中で磨かれていったもの。あれ以上のものを見ることができると信じて。

こんにちは。
私はnaoさんの気持ちもmiyukiさんの気持ちも、どちらもわかります。

naoさんの締めの言葉は、メダルなんか獲らなくていいよって
意味ではないですよね。結果論というか。
どんなに納得のいく演技ができても、それが必ずメダルに
つながるかというと、なかなかそうはいかない場合もあるかも
かもしれません。今の採点法は、ド素人の私には時々
なんでこの人の方が点数が高いの?なぜ良いと思ったのに
低めなの?とよくわからないこと多々(笑)。
(いやそれは私がただ無知なだけの話でしょうが…。)
それでも、自分が選んだ道である以上、ご本人は当然、常に
優勝を目指して頑張るでしょうし、ファンも優勝してほしくて
応援していくことでしょう。
結果は良くあってほしいけど、たとえそれが叶わなかったと
してもやりきったと思える演技だったら、やはり惜しみない
拍手をおくりたいと、私個人は思っています。
表彰台の頂点に上がれなくても、表彰台にも上がれなくても、
好きだった(心揺さぶられた)高橋選手の演技がいくつかあります。
だから余計に私はそう思えるんです。

そしてあのeyeを上回るプログラムが誕生するかもしれない
期待…ですよね。まさか、これからもうしばらくこんなワクワクを
味わえうことができるなんて。山があろうと谷があろうと、
楽しみでなりません。
ちょっとした記事で「クラシックになるかも…?」ってのを
読みましたが、さて、どうなるでしょうね?

miyukiさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
とても、分かります。確かにそうです。

今季の高橋君には、なぜというほど厳しいジャッジだったような気がします。
私も世界選手権では相当練り上げられたものだったと聞いていました。。。
彼はどんなにか悔しかっただろうか、と思いましたし、
私も悔しかった。
次は絶対に優勝してもらいたい。
そういう気持ちはあります。

でも、彼はこんな4回転を重要視されなかった時代に
挑んで失敗して、銅メダルになりましたよね。
跳ばないでまとめた選手が金メダル。

今度は4回転が重要なカギを握るから少し違うけど。。。

そういう高橋君の気持ちは同じなのではないかと思ったんです。
しかし、私も納得した演技だけが望みじゃありません。
そこにはおのずと結果がついてくるのではないでしょうか?
そうでないと、このフュギュアスケートに絶望する。。。

miyukiさん
これからもよろしくお願いします。

MARUさん
コメントありがとうございます。
なんだか、フォローしてもらいありがとうございます。
そうなんです、優勝はしてもらいたいです。
彼がいう「納得の演技」をしたらおのずと良い結果が出ると信じています。
だって、あんなに自分に厳しい評価をする人なんですよ。

しかし、正直P・チャンの点にはいまだ納得がいかないんですよね。
私も MARUさんと同じように、素人だからかな~と
思ったりしますけど。。。
高橋君が4回転2回完璧にしたら、あの点が出たのか?
まあ、この話は置いといて。

次のプログラム、気になります。
クラシックでは、というニュース読みました。

クラシックではおのずと斬新さや面白さに欠けるのではと心配です。

MARUさん
これからもよろしくお願いします。

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